オーガニックコスメの超基本|国産ブランド一覧と買って良かった!おすすめコスメ

オーガニックコスメの基準と選び方 無添加化粧品との違いってなに?

オーガニックコスメは、一般的な化粧品よりも価格が高くても敏感肌の人や健康志向の人には人気です。

無添加化粧品も肌によさそうですが、オーガニックコスメとの違いは何でしょうか。

数あるオーガニックコスメの中から何を基準に選んだら良いのでしょうか。

オーガニックコスメとは

オーガニック化粧品と化学化粧品の成分の違い

化学肥料を使わず、無農薬で栽培した植物由来の原材料を使っているコスメのことです。

市販の化粧品のほとんどは石油から合成された美容成分を使っています。

日本には、まだはっきりした基準が定まっておらず、法律による規制もないため、1%でもオーガニック栽培された原材料を使っていれば、他の成分の大半が石油由来であったとしてもオーガニックコスメと名乗ることができます。

 

しかし、オーガニックコスメ先進国の間では共通する基準があります。

国際的なスタンダードとして挙げられるのは下記の3つです。

  • 石油由来の成分を一切使っていない
  • 動物由来の成分を一切使っていない
  • 植物由来の成分のうち半分以上にオーガニック栽培された原材料を使っている

オーガニックコスメと無添加化粧品の違い

オーガニック化粧品と無添加化粧品の違い

無添加化粧品とは、7,000種類ほどある美容成分のうち、特に体に害があるとされる102項目を添加していない化粧品という意味です。

その他の美容成分は石油由来であることもあり、ないこともあります。

 

オーガニックコスメは植物由来であり、肌の自然治癒力に働きかけて、時間をかけて肌質を変えていくことを目的とした、漢方薬のような化粧品です。

 

一方、無添加化粧品は、西洋薬や合成抽出したサプリのようなもので、症状にダイレクトに作用しますから、即効性はありますが、肌を怠けさせ肌が本来持つ自然治癒力を弱めてしまう可能性があります。

無添加化粧品も肌に悪い成分を含んでいるわけではありませんので、症状に合わせてオーガニックコスメと無添加化粧品の両方をうまく使うと、きれいな肌を保てることでしょう。

オーガニックコスメの基準と選び方

アドバイスする女性

日本では、1%でもオーガニック栽培された原材料を使っていればオーガニックコスメと表示して販売できますから、成分表示を見て実際にどれだけオーガニック栽培された原材料が使われているか確認してから購入しましょう。

パラベンやフェノキシエタノールは石油由来で化学合成された成分です。

オーガニックコスメと表示されていても、成分表示にパラベンやフェノキシエタノールが含まれているのであれば、本当のオーガニックコスメではありません。

人気の国産オーガニックコスメブランド一覧と成分調査してわかったこと

日本国内ではオーガニックコスメの明確なガイドラインが法律で定められていませんので、オーガニック栽培された植物由来の成分を少しでも含んでいればオーガニックコスメと名乗ることができます。

極端な例では、石油由来の成分に少しだけオーガニックな成分を加えただけの化粧品がオーガニックコスメと表示されて販売されることもあるのです。

海外では、日本よりも早くロハス(健康と持続可能な環境に配慮したライフスタイル)やオーガニックについての関心が高まったこともあり、オーガニックコスメの基準がしっかりしている国もあります。

しかし、海外からの輸入品には日本語での説明書が付いているとは限らず、思っていた内容と違っていることもありますので、注意が必要です。

信頼できる国産オーガニックコスメにはどんなブランドがあるでしょうか。

国産オーガニックコスメブランド一覧

1、HANAオーガニック

HANAオーガニックのトライアルセット

ブルガリア産の朝摘みダマスクローズのフラワーウォーターをメインに天然100%にこだわったオーガニックコスメのブランドです。花精油によって自律神経を整え、肌に備わる自然治癒力を最大限引き出すことによって、その年齢なりの内面から輝き出るナチュラルな美しさを追求しています。スキンケアの植物原材料の85%以上にオーガニック栽培された植物から抽出した成分を使っています。


2、琉白(るはく)

琉白のトライアルセット

当時、化粧品の企画開発をしていた杉田氏が出張先の沖縄で見つけた月桃(げっとう)というハーブと沖縄深層水をメインに使っています。月桃のエキスには肌への収れん作用や保湿効果があり、ポリフェノールが赤ワインの34倍も含まれていますから、敏感肌やアンチエイジング対策に効果があります。月桃はショウガ科ですので、甘いスパイシーな香りがします。効果は杉田氏の奥さまで実証済みです。家事に仕事に忙しく働く女性たちの肌のために、安全にもこだわりがあります。


3、テラクオーレ

テラクオーレ

アロマテラピーやハーブ療法で長い歴史を持つイタリアのピエモンテ州で原料となるハーブを栽培し、すぐ隣の工場で取れたてのハーブから化粧品の生産を行っています。日本とイタリアをオンラインで結び、日本人の肌質やライフスタイルに合わせたオーガニックコスメを製造しています。


4、ニコラオーガニクス

ニコラオーガニクス

殺虫剤や除草剤などの農薬に汚染されていないオーガニック植物を原材料として使っています。オーガニックコスメの先進国であるフランスの国際有機認定機関エコサートの認定を受けています。


5、素肌レシピ

素肌レシピ

神奈川県横浜市で1919年以来食用油脂を作り続けている太陽油脂工場は、食用油で作る肌に優しい石けんを手掛けるようになりました。2013年からは天然素材を生かすための豊富な知識と技術を化粧品にも応用し、食品として使えるオーガニック植物を原料としたコスメを作っています。100%天然由来成分です。


6、ヴァーチェ

ヴァーチェ

ヴァーチェは、皮膚科学を研究する医学博士の監修の下、アンチエイジングにこだわった処方をしています。マルラは南アフリカの紫外線や乾燥の厳しい環境で育つ木の実です。100%オーガニックで、香料や着色料、保存料などの人工的な添加物は一切加えてありません。


7、THREE

肌・体・心をホリスティックに考え、体が持つ自然治癒力にアプローチして、内面から輝き出る美しさを追及しています。オーガニック認定原料を積極的に使い、85%以上が天然由来成分です。


8、antianti

すべての原材料に対して残留農薬・防腐剤・重金属が含まれていないことを確かめています。アメリカ農務省からオーガニック認証を受けたハンドメイドの化粧品です。昔からの知恵である発酵や熟成といった技術を用い、防腐剤や保存料なしで1年間の品質保持を可能にしています。


9、アムリターラ

植物成分の80%以上にオーガニック栽培された植物か野生の植物を使用しています。表示義務のない細かな成分もすべて表示しています。


10、ドゥーオーガニック

日本国産の有機玄米をメインに日本人女性の肌に合うオーガニックコスメを作っています。原材料の95%を天然由来、植物原料の95%にオーガニック栽培された植物を使うなど、オーガニックに対するこだわりも相当なものです。販売する化粧品すべてが、オーガニックコスメの先進国であるフランスの国際有機認定機関エコサートのナチュラル&オーガニック化粧品の認定を受けています。


11、ジェイドブラン

ジェイドは英語で翡翠(ひすい)、ブランはフランス語で白という意味で、翡翠のような透明感のある肌を目指しています。オーガニックコスメの本家フランスから来たブランドです。天然由来成分90%以上、すべてを国内の工場で生産しています。


12、チャントアチャーム

日本人向けメイドインジャパンのオーガニックコスメ製造メーカーネイチャーズウェイのブランドです。低刺激で肌の中と外から働きかけ、しつこい大人にきびにも有効です。肌悩みに本気で向き合う100%天然のコスメシリーズです。


13、エッフェオーガニック

世界中のナチュラルコスメや雑貨を扱うCosme Kitchenのオリジナルブランドで、オーガニックの植物パワーが肌の回復をも早めるという観点から作られた化粧品シリーズです。最終製品の99%が天然由来成分で、植物成分の95%以上をオーガニック栽培の原料で賄っています。世界中から選りすぐった原料を日本人の好みと肌質に合わせてブレンドし、オーガニック認証登録を受けた日本の工場で生産しています。オーガニックで肌や環境に優しいから、という理由だけでなく、効果が本当にあるスタイリッシュな化粧品を目指しています。


14、ネオナチュラル

原材料に用いるハーブなどは、岐阜県郡上市にある自社農場でオーガニック栽培しています。代表の1歳になる娘のアトピー性皮膚炎を改善するため、肌に優しい石けんを作り始めたのがネオナチュラルの原点です。原材料は無農薬オーガニック栽培にこだわり、自然の力を最大限引き出すため素材にはできる限り手を加えず、まるごと化粧品に使っています。


15、KAGURE(かぐれ)

ブランド名のKAGUREは万葉集に出てくる古い言葉で、漢字で書くと香具礼となり、寄り集まるという意味があります。日本で古くから愛されてきた植物エキスを使って自然治癒力と免疫力を高め、ホリスティックに日本人女性の美しさを追求します。


16、無印良品

無印スキンケアは水にこだわっています。岩手県釜石市の洞窟からくみ出される天然水はミネラルがほとんど含まれていない超軟水で、飲料水としてもおいしい水です。無印のスキンケアのオーガニックシリーズは、合成香料や鉱物油を含まず、10%以上オーガニック植物成分を配合しています。


17、QUON(くおん)

奈良県旧都祁(つげ)村で土を耕さず、雑草や害虫駆除も行わない、オーガニックを超える自然農法で作られた大和茶を原料としています。メラニン生成をブロックする茶葉、肌の酸化を抑える茶花、肌にハリと潤いを与える茶実から亜臨界水抽出法で植物の力を最大限に引き出しています。


18、Flana(フラーナ)

フラワーエッセンスを配合し、日本人の肌質と好みに合わせた化粧品です。


19、華密恋(カミツレン)

ブランド名はジャーマンカモミールの和名カミツレにちなんで命名されました。オーガニック栽培された国産のカモミールをベースにしています。カモミールには消炎・保湿効果のほかにメラニンの生成を阻害する効能もあります。


買ってよかった!おすすめの国産オーガニックコスメはこれ

HANAオーガニックをお試し

国産オーガニックコスメの中でも口コミ評価の高い、HANAオーガニックは何由来の成分なのかを明確に記載し、合成成分も不使用で敏感肌の私でも安心して使うことが出来ました。

つけ心地もよく、私好みのローズの香りで朝晩、使う度に優しい香りに癒やされます。

HANAオーガニックはトライアルセットもありますが、中でも化粧水、乳液、日焼け止めがお気に入りです。

購入後に届くパッケージも可愛くて素敵ですよ。